組手の構え

習志野市のこども空手教室、空手道 高田道場です。

今回は「組手の構え」を紹介します。その名の通り、組手のときに使うほか、ミット打ちも、基本的にこの構えです。

ところでそもそも、組手の時の構え方は、本来、人それぞれですし、この「組手の構え」という、前屈でも、後屈でも、猫足でも、四股でもない立ち方を、ひとつの立ち方とすることには、違和感を感じられる方があるかもしれません。この「組手の構え」は、色んな組手スタイルにバランスよく対応しやすい、まず最初に身につけるべき、「『標準の』組手の構え」と理解してもらえれば、と思います。

また、実際、「組手の構え」を定めている空手道場は、多いと思いますが、その中身は、組手のルールによって、大きく異なります。空手道 高田道場では、「防具付き空手」ルールを前提にした「組手の構え」です。

さて、能書きが長くなりましたが、こんな立ち方です。

ポイントとしては、

  • 足は左右に肩幅分、前後に自然に一歩分の間隔をとります
  • 左足はつま先はまっすぐ前向き、右足はやや外側を向きますが、できるだけ前に向けます
  • 左右の足に掛かる体重は半々、カカトを上げ、ヒザを少しだけ曲げて、前後左右どの方向にも、すぐに動けるようにします
  • 腕は拳を肩の高さで、脇を開かないようにします
  • アゴを引いて、お腹に力を入れます。上半身は少しだけ前かがみになります
  • サウスポー/左利きの人は、右足が前の方(逆構え)が構えやすいかもしれません。逆構えでも、もちろん、問題ありません

構えるときは、肩幅に足を開いた状態から、右足を引いて構えます。足を引くと同時に、上記の形を作って、大きく気合(「セイ!」など)を出しましょう。

Footprint

上図のような形で、両足が前後左右に間隔が取れていて、ナナメの位置にあることがとても重要です。組手やミット打ちをしている間は、移動したりステップをしますが、その時に両足が近づいたり、揃ったりせず、一定の足幅をキープできるようにしましょう。

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